ぶり大根
皆さんこんにちは
木暮です!
最近は気温も上がってきて、夏に近づいて来ました。。
暑いのが苦手なわたしにとったら、悲しい現実です。。
今回も熱中症対策について書きたいと思います。
一つ目は水分補給について
皆さんは熱中症にならないためお水分補給のやり方をご存知でしょうか?
正解は 少量を頻回に行うことが大事だそうです!
そして、スポーツドリンクや麦茶などのノンカフェインの物を選び、アルコールや利尿作用があるものを控えることが大切です。
二つ目は洋服について
夏に着る洋服は見た目も大事ですが、機能で選んであげると熱中症対策になりやすいです。
夏服は通気性や吸湿性にすぐれた素材を選びましょう。
そして汗で濡れた洋服は速やかに着替えて快適を保って下さい。
なぜかというと、濡れた洋服のまま室内に入りクーラーの効いていると一気に体が冷えて体調を崩す原因になりやすいからです。
これからも気温は上がると思うので快適な夏を過ごしましょう。
今日はわたくし木暮が人生で初めて煮物を作りました。
作った煮物はぶり大根!
煮物を作るための調味料が自分の家にはなかったので、OKストアに買いに行くことに!
そして無事今日の役者が揃いました!
まずは大根を半月切りにして今回買った酒、みりん、醤油、水をまずは火にかけてからそこに大根を投入!!
そしてぶりに塩をまぶしてさっと熱湯に通してぶりの下処理は完了
そして先に煮ていた大根の中にブリも投入することに!
そしてここで大事になるのが、落し蓋です!
落し蓋の役割とは
1、煮汁が全体に行き渡り、味が染み込む
2、材料の煮崩れが少ない
3、魚の匂いを逃してくれる
落し蓋って有能ですね!
ですが私の家に落とし蓋なんてものはありません。。。
なのでネットで調べて代用品を探しました。
そこで私の家にあるもので代用ができると発見しました!
それはキッチンペーパーです!
なのでキッチンペーパーを数枚取り鍋の中に投入!
そしてグツグツ煮ること数分。
少し嫌な匂いがして鍋から中身を出しました!
そしたら悲惨な光景が。。。
鍋の底の部分が焦げていたのです。
原因は落し蓋の代用に使用したキッチンペーパーでした
キッチンペーパーにより、煮汁が綺麗に吸収されてしまい鍋の底が焦げやすい環境を作ってしまったのです。。。(*_*)
そしてブリを入れる際に大根の上に置いたのであまり煮汁とブリが触れてなくブリにあまり味が染み込んでいませんでした(´;ω;`)
ですが大根にはしっかりと味が染み込んでいたのでとても美味しかったです!
こうして木暮の人生初の煮物作りは半分成功、半分失敗で幕を閉じました。
ですがこれでくじける木暮ではありません!
この失敗を糧にして木暮は更に成長していきます!
これからも応援お願いします\(^o^)/
おおた 大田区 梅屋敷 寝違え 腸もみ ギックリ腰
梅屋敷駅前整骨院 木暮 翔吾