【雨に負けない代謝作り①】と良くない例
こんにちは!
木暮先生に焚き付けられ、
年甲斐にもなくペヤングのギガマックスを食べ、以来ペヤングを見るだけで気持ち悪くなります。院長の柳沢です。
男性陣みんなで食べましたのでその時の様子をどうぞ(^^)
満面の笑みですね(^^)
今回食べたのが、麺の量がギガマックスだけでなくマヨネーズもマックスでした。
この量はだめでしょ・・・
私は全く意味のない小さな抵抗で一応トマトジュース^^;
最初は余裕の表情で食べ始めた堂下先生。
数分後・・・
(笑)
それでも気合で食べきりました。
彼は余裕のお口直しのプリンであります。流石です。笑
しばらくペヤングは見たくありません。
こんな感じでお昼休みも楽しく?過ごしています梅屋敷駅前整骨院でした(^^)
と、言う訳で本題に移りましょう!
本日のテーマは
【雨に負けない代謝作り】です。
前回の私のブログで雨により起こる体の変化について説明させて頂きました!
まだ見ていない方は⬇⬇⬇をどうぞ!
雨や気圧の変化、これから梅雨が開けると夏のクーラー病などもそうですが、
代謝が悪くなることが、
・症状悪化
・疲労感
・だるさ
・食欲低下
・頭痛
・ハリ、コリ、むくみ
などを発症しやすくする要因になることが多いのです。
雨に負けない身体作りとは
【代謝を上げる】事が重要になります!
今回はその一つとして水分補給と食事についてご紹介したいと思います。
人の体重の約60%は水です。
そんな水分が足りなかったり、代謝が出来ずに滞ったりすると体に上記のような不調を来すのです!
身体の代謝を良くするためには
①水分補給
水分不足は身体に様々な悪影響を出してしまいます!
小まめな水分補給がとても大切です。
出来れば常温水や白湯などがオススメです!
冷たすぎると胃腸が冷え負担がかかり、結果代謝が悪くなってしまう恐れがあります。
②胃腸に優しい食事
胃腸は身体全体の健康に密接に関係しています。
胃腸が冷えたり、食べ過ぎや脂っこい料理ばかりで疲れてしまうと代謝が下がってしまいます。
雨や寒暖差で辛くなる前に、胃腸を整えて予防しましょう!
◯胃腸に優しい食材
1.ヨーグルト(乳酸菌):腸内環境を整える
2.オリーブアイル(オレイン酸):血中悪玉コレステロールを減少させる
3.キムチ(乳酸菌):腸内環境を整える
4.豆類、特にレンズ豆(鉄分):造血作用、貧血予防
5.納豆(乳酸菌):腸内環境を整える
6.きのこ(発酵食品):免疫力向上、がん予防
などなど…
これらをバランスよく摂ることで
胃腸の負担を減らし、より代謝を良くすることが出来るのです!
これを踏まえて、、、
タイトルにもありました、良くない例とは、まさに最初のペヤングの事ですね。笑
皆さんも過食には気をつけましょう。
☆胃腸に優しい食材や食べ方☆については
またどこかで詳しくお話させて頂きますね(^^)
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梅屋敷駅前整骨院 院長